高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
今後も大阪府に対し事業化に向けた具体的な検討を強く要望するとともに、事業費の精査、同時施工による相乗効果や、鉄道高架化による広域的なメリットの検証など、関係者と共に検討を深めたいと考えている、との報告がありました。
今後も大阪府に対し事業化に向けた具体的な検討を強く要望するとともに、事業費の精査、同時施工による相乗効果や、鉄道高架化による広域的なメリットの検証など、関係者と共に検討を深めたいと考えている、との報告がありました。
前回報告時からの主な変更点は、事業進捗に合わせて精査を行った結果、全体事業費について29億200万円から29億2,600万円へ変更されております。増額分につきましては、保留地処分金で対応されており、補助金額や減歩率については変更はございません。 続いて、現在の進捗状況についてご説明いたします。御覧いただいている写真は、事業着手前の様子でございます。
最後に、今後の取組についてですが、今後も引き続き、大阪府に対し、事業化に向けた具体的な検討を強く要望するとともに、事業費の精査、芥川橋梁改築との同時施工による相乗効果や鉄道高架化による広域的なメリットの検証など、関係者と共に検討を深めてまいりたいと考えております。 以上で、案件2の説明を終わらせていただきます。ご審査のほど、よろしくお願いいたします。 ○(笹内委員長) 説明は終わりました。
定年退職者及び欠員、再任用期間満了者の補充について、業務量や業務内容を精査して、現状での職員体制についての定数をどう判断しているのか、併せて正規職員の採用など、職員補充への具体的取組についてお伺いいたします。 次に、市内大手自動車メーカーの生産車種移管に伴い、操業形態が変化し、就業者の数が減少しております。
また、もう一つの補助金で、連絡管の整備や施設の最適配置など広域化事業に充当できる補助金が、事業内容等の精査により本市の補助金が1,000万円増となったものです。 結果、当初本市に示されていた補助金額から4,000万円増加して9億8,000万円となったものであります。
このような状況におきまして、将来にわたって持続可能な行財政運営を行っていくためには、予算編成の過程におきまして、これまで以上に様々な観点から事業費の精査などに取り組む必要があると考えているところでございます。 ◆8番(山本修広議員) やはりエネルギーの高騰が令和5年度にも響くということで、またそしてさらなる基金繰入れが必要になると見込んでおられるということで理解いたしました。
eスポーツの活用に当たっては、行政課題の解決やそれに伴う目的に合わせて課題等を精査するとともに、庁内連携や公民連携等を含め多角的な検討を行い、取組を進めていく必要があると考えております。
そのような中、枚方市自転車駐車場の指定管理者の指定について御審議いただいている事業者より、各自転車駐車場の利用状況に応じて駐車できる車種や台数及び配置などを見直すことで利用者の利便性を向上させるとの提案を受けたこともあり、本条例の一部改正について御可決いただけましたら、それぞれの自転車駐車場の敷地形状や利用状況などの精査を行い、普通自動二輪車や大型自動二輪車の受入れが可能な自転車駐車場については、できる
今後につきましては、昨年の災害対策基本法の改正に伴いまして、本市としましても国の方針に従って、避難行動要支援者については来年度中には対象者の精査を行い、令和7年度までに優先度の高い該当者の個別避難計画の策定に努めてまいりたいと、このように考えております。 ○議長(籔内留治) 7番 阪口 勇議員。
執行部といたしましても、しっかりと皆様からいただいた御意見等につきまして、精査、検討を加えながら、改めて、具体的な課題を再度検証しながら、今後の予算編成に当たってまいります。 秋の深まりとともに、朝夕の冷え込みも増してまいりました。議員各位におかれましては、健康に十分御留意をいただくことをお願い申し上げまして、簡単ではございますが、閉会の御挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。
事業の精査についてです。 市長の公約事業や、枚方市駅周辺再整備などの投資的事業には多額の財源が必要になることから長期財政の見通しでは、大規模事業等の実施に伴う市債残高について、目標額であるおおむね1,000億円を上回る1,200億円を超えて推移することが示されています。
しかしながら、予算特別委員会の際にも確認させていただきましたが、市有建築物保全計画の第III期実施計画の計画初年度である令和3年度の計画上の保全費用が5億8,400万円であるのに対して、様々な調査による精査の結果、計画上の保全費用の64.5%、当初予算ベースで3億7,660万円の予算化というお答えでしたので、残りの35.5%は大丈夫なのか、必要な保全工事ができていないのではないかと心配するわけですが
次に、委託料についてでございますが、今回の予算積算の際には、ただいま申し上げました変更点に関する詳細な取扱いの確認がとれていなかったことから、現行の臨時特別給付金と同様の事務処理を想定した積算となっており、今後、9月26日付の国の正式通知に基づき、委託業務内容の精査を行ってまいります。
また、3学期には保護者や市民の皆様からいただいた意見や各学校の取組後のアンケート結果から成果と課題を精査し、オンライン授業に加え、課題配信や実技の後日実施等を組み合わせた、より学習効果の高い形態に変更を行いました。ハイブリッド型授業の取組により、得手不得手にかかわらず、教職員にとっても、子どもたちにとってもタブレット端末の活用がより当たり前のものとなりました。
◎瀬田友之上下水道部長 現在、大阪広域水道企業団において補助金等に関する影響についての精査が行われているところでありますが、本市の経営シミュレーションにおいて、令和4年7月20日に全員協議会でご報告させていただいた供給単価の抑制効果については影響がないと伺っております。 以上です。 ◆3番(江村淳議員) 今のところ、経営シミュレーションに影響はないということは理解しました。
◎山口伸和財務部長 この突然の契約解除によりまして本市の受けました損害につきましては、十二分に精査・検証いたしまして、必要に応じて損害金の請求等につきましても慎重に検討してまいりたいと考えております。 ◆16番(乾一議員) なかなか難しいか分かりませんけれども、ぜひ進めていただきますように、1億4,600万円、すごいお金です。
一方で、現在進めております、第4次総合計画の中間見直しにつきましても、重層的支援が進むように、相互の整合性や関連項目の確認、精査は必要であると考えております。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 28番 吉瀬議員。 (28番吉瀬議員登壇) ◆28番(吉瀬武司議員) 上位の総合計画の表現が、地域福祉計画よりも限定的であってはならないと思います。
全庁的な点検、精査が必要です。改めて公共施設最適化資産経営とは、法令遵守が確保されていない現状でどのような意味をなすのか。市長任期も迫っておりますが、法令遵守が徹底されるよう、来年度以降と言わず、すぐにでも対処すべきではないでしょうか。市長の答弁を求めます。 ○澤田直己副議長 公共施設整備担当理事。 ◎伊藤登理事[公共施設整備担当] まずは公共施設整備担当から御答弁申し上げます。
◎大矢根正明理事[庁舎改修担当] 本庁舎改修工事に関しまして、基本計画策定以降、市議会における定例会や委員会において、阪急吹田駅から西玄関までの歩道に屋根を設置すること、改修項目については精査し、無駄のない内容とすること、障がいをお持ちの方、高齢の方及びLGBTの方に配慮したトイレとなるよう、様々な意見を取り入れること、女性用トイレにパウダールームを併設するなど、トイレを快適で清潔なものとすること、
そういったところを精査することもなく、より体によいというだけであってはいけないと私は思っております。